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心臓神経症という症状があることを、ご存知ですか?

心臓に特別な疾患が見つからないのに、心臓に痛みなどの症状が起こる時、心臓神経症を疑うようです。

じつは当サイトの管理人である私も、過去に心臓神経症ではないかと思われる症状が現れたことがあります。

こちらの記事ではその時の体験談や、心臓神経症の原因と対策などについてご紹介したいと思います。

もしかして心臓神経症?管理人の体験談について

私は過去に、不眠症が数年間続き、睡眠が充分にとれなかった時期があります。

仕事もそれなりにハードで心身に負担がかかり、ある時心臓のあたりにちくちくとした痛みを感じるようになりました。

初めての症状だったため、近くの循環器内科を受診することにしました。

医師に症状について話すと、すぐに心臓の検査をすることになり、検査室のベッドに横たわって手足の指先など数ヶ所に電極をつなぎ、心電図のチェックが行われました。

またレントゲン撮影や超音波検査などを受けたことを覚えています。

その結果は、「心臓には異常なし」とのことでした。

原因は睡眠不足と過労、ストレスによるものでしょう、と言われ、特に薬を処方されることもなく病院を後にしました。

心臓病ではないことがわかり、ひとまずほっとしました。

その後、不眠症が良くなると同時に、心臓の痛みや不快感も軽快していきました。

今も時々、心臓のあたりに痛みを感じることがありますが、そんな時は過労やストレスが続き、眼精疲労や肩こりが解消されずに運動不足が続いていることによる疲労が重なっていることが多いように感じます。

最近、心臓神経症という症状があることを知り、あの時の体験を思い出していました。

もしかすると私の症状も、心臓神経症に当てはまっていたのかもしれませんね。

心臓神経症の原因と症状とは?

心臓神経症について調べてみると、やはりこちらのような原因で起こりやすいようです。

・ストレス
・不安
・過労

神経症という位ですから、心理的・精神的なものが優位を占めるのでしょう。

症状は、こちらのような状態が現れるようです。

・動悸
・息切れ
・めまい
・胸痛
・手足のしびれ

心臓神経症は女性に多く見られるようで、自律神経失調症とも関連があるといわれています。

不安や緊張が高まると症状が悪化することが多く、心臓病と疑われるような症状が起こるため、本人は「重大な病気ではないか」とさらに不安が昂じます。

心臓神経症で死ぬことはないため、不安を感じた場合は一度きちんと検査を受けることが大切です。




心臓神経症の治療法は?

心臓神経症は心理的・精神的な要因からくるものが大きいため、治療にはカウンセリング認知行動療法が用いられるようです。

本人が「身体に異常がない」と納得すると不安が安心感に変わり、症状を気にしすぎることなく日常生活が送れるようになります。

それでも不安感や抑うつ感が強い場合は、これらの薬物治療も並行して行われるようです。

・ベンゾジアゼピン系抗不安薬
・抗うつ薬
・SSRI

これらの薬は心臓の痛みに直接作用するものではなく、いわゆる向精神薬になります。

自律神経を整えるための方法について

心臓神経症は、不安や緊張が昂じると起こりやすいとされています。

不安感や緊張感が高まる時は、交感神経が優位になっています。

交感神経優位の状態が続くと心身に大きな負担がかかりやすくなるため、副交感神経のはたらきを良くし、自律神経のバランスを整えることが大切です。

上記の薬物療法は、そのための一助になるといえるでしょう。

しかし、向精神薬には副作用も考えられるため、できれば日常生活の心がけにより自律神経を整えるようにしたいものです。

そのためにはなるべく神経の興奮を抑え、リラックスした生活を送るように努めることが大切です。

こちらは、自律神経を整えるための習慣の例です。

□ 早寝早起きをする
□ 適度に日光を浴びる
□ 適度な運動をする
□ ストレッチやヨガを取り入れる
□ バランスの良い食事をとる
□ 気分転換を心がける
□ 夜遅くまでパソコン・スマホ・ゲームなどをしない
□ お酒やタバコ、嗜好品を控える

<当サイトおすすめのリラックス法>

これらに加え、当サイトではこちらの方法を提案しています。

管理人自身が実際に行い、不眠症や不安感・緊張感の予防と改善に効果を感じている方法です。

1. 足をよくマッサージする・温める

東洋医学では頭寒足熱といわれるように、不安や緊張が高まっている時は頭に血が上っている状態と捉えます。

その対策として足の血流を良くすることで、不安や緊張が緩和し、穏やかでリラックスした気分に導くことができます。

また、不安や緊張を感じている時は全身が堅くなり、呼吸が浅くなっているものです。

足をマッサージし温めることで呼吸が深くなり、自律神経にも良い影響を及ぼします。

管理人自身は、フットマッサージャーを使用することで不眠症がだいぶん軽快しました。

フットマッサージャーは様々な種類のものがありますが、太ももまでしっかりと圧をかけてくれるタイプがおすすめです。

2. セロトニンを増やすサプリメントをとる

心を落ち着かせてリラックスするために最も手軽で効果的な方法が、セロトニンサプリメントを活用することです。

私自身は心身の状態が辛いなと感じた時、また頭痛や神経痛などの痛みを覚えた時などには、寝る前にセロトニンサプリを飲むことを習慣にしています。

情緒不安定になっている時や痛みを感じている時は、自力でリラックスすることが容易ではないこともあります。

そんな時には、サプリメントの成分が心身の興奮や痛みを和らげ、自然な鎮静効果をもたらしてくれます。

現在は天然成分を用いた安心安全なセロトニンサプリが数多く登場しており、どれも質の高い効果を発揮しています。

中でも管理人のお気に入りは、ドリンクタイプのサプリメントです。

寝る前に飲むと腸への吸収が良く、すぐにリラックス効果が実感できます。

なるべく向精神薬に頼らずに安心安全なサプリメントで心を穏やかにしたい、痛みを和らげたいという方は、これらのセロトニンサプリメントもひとつの参考になるのではないでしょうか。

1つは、インターネットの口コミでも大変評判の高いマインドガードです。

こちらは良質の天然成分のみを配合したドリンクタイプのサプリメントで、管理人も実力No.1のセロトニンサプリと感じています。

副作用の心配もなく、子どもから高齢者まで安心して飲むことができます。

管理人が実際に試した口コミレビューはこちらです。

→ セロトニンサプリの口コミ ~マインドガードを実際に試してみました

もう1つは、Suyattoハーブの休息というサプリメントです。

こちらもドリンクタイプですが、味がフルーティで飲みやすく、身体に良いハーブ生薬が凝縮されているので、リラックスはもちろん美容と健康を意識する女性に支持されています。

管理人が実際に試した口コミレビューはこちらです。

→ Suyattoハーブの休息を実際に飲んでみました/管理人の口コミ体験記

これらのサプリメントも、心臓神経症などのストレス症状を抱えている方には心強いサポートのひとつになるのではないでしょうか。

よかったら、ご参考になさってください。