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長寿の秘訣とは

何気なくテレビの健康番組を見ていたら、セロトニンオキシトシンのことが話題に上っていました。

その中で、脳内物質のセロトニンとオキシトシンが、長寿にも関係するということが、医師によって解説されていました。

長野県に赴任したその医師が、脳卒中患者が溢れていた地域に改革をもたらして、今では長野県を長寿に押し上げたというエピソードの一説です。

こちらの医師が提唱する長寿の秘訣が、こちらでした。

・血管
・食物繊維
・ホルモン

もともと長野県では、保存食として野沢菜漬けなど塩分の多い漬物が副菜としてよく食べられていたそうです。

また、農作業のエネルギーを蓄えるために、朝食に4杯ものごはんを食べており、塩辛いおかずや味噌汁が欠かせなかったとのこと。

この習慣が血管に悪影響を与え、脳卒中患者が絶えないという事態をつくっていたというのです。

医師は、県民の特に主婦たちに減塩の大切さを教えて回り、今では野菜たっぷりの減塩みそ汁がどこの家庭でも食べられるようになったそうです。

もちろん、この医師のおかげで、脳卒中患者が減り、ご長寿が増えたという訳です。

そして、腸の健康のために寒天から食物繊維をとるようにとのことで、食卓にもトマトジュースを寒天で固めた「トマト寒天」なる独自の健康食品が登場していました。

腸には、人の免疫の大部分が存在しているので、腸内環境も長寿には大いに関係するのですね。

セロトニンとオキシトシンで長寿に

最後のホルモンが、脳内物質のセロトニンとオキシトシンのことでした。

セロトニンは、自分が幸せを感じるためのもの。

オキシトシンは、自分が感じた幸福感を他人にも分け与えたい、という自然な欲求を感じさせるホルモンと紹介されていました。

また、オキシトシンの特徴として、こちらが挙げられていました。

・抗ストレス作用
・食欲抑制作用
・社会活動促進作用

セロトニンとオキシトシンとは関連し合っているので、この2つのホルモンを分泌させることで、私たちは幸福感を感じたり、より積極的に、健康的に生きられるという訳なのですね。

最後に、こちらの医師が入院患者さんたちが誕生日パーティーを開いてくれて、お互いに幸福感を味わっているシーンが流れていました。

私たちは、幸せを与え、また与えられることで、心が満たされ、健康で長生きができるようになっているといえるでしょう。

私たちが不眠やうつに陥りやすくなるのは、これらのホルモンのはたらきが鈍っている時だというのも、わかってきますね。

毎日の生活の中に、もっとセロトニンとオキシトシンを意識していきたいな、と思わせてくれる内容でした。

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