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ある本で読んだのですが、飛行機のファーストクラスでは、利用者に最高のおもてなしが与えられるそうです。

長い時間を狭い空間の中、大勢の人々と移動するフライトは、誰しもある程度のストレスがかかるといえるでしょう。

狭い座席のエコノミークラスでは、熟睡することもそう簡単ではありません。

そのような中、ファーストクラスでは一人ずつがプライベートを確保された空間で、ゆったりと休息をとることが優先されるといいます。

そのために、180度リクライニングさせたシートに敷布団・枕・羽毛掛け布団でふかふかのベッドが用意されるそうです。

そして、リラックスできるナイトウェアも備えられています。

このくだりを読んで思い出したのは、人はあたたかいもの・やわらかいものに幸福を感じる、ということでした。

ファーストクラスでは、形だけのサービスだけでなく、この幸福感や安らぎを受け取ることができるよう配慮されているのでしょう。

そう考えると、ファーストクラスでは、ストレスや緊張から解き放たれて神経を休め、セロトニンを増やすための気配りがなされている、と言い換えられるのではないでしょうか。

最高のおもてなしとは、脳内物質的に見ると「セロトニンのはたらきを最大限に高めてくれるもの」といえそうです。

また、私たちの日常の中であたたかいもの・やわらかいものを想像すると、私たちの主食であるごはんやパンなども思い浮かびます。

毎日当たり前のように食べている食事も、その味や満腹感だけでなく、五感を満たすことで、安らぎや幸福感も一緒に味わっていることになります。

また、好きな人と手をつないだり、動物と触れ合ったりすることもあたたかさ・やわらかさや、相手の呼吸を感じ、癒される心地がします。

逆に、いつも冷たい大量生産の食事を摂ったり、人や動物との触れ合いが少ないと、セロトニンのはたらきが不活発になり、脳の健康を維持しにくいといえるのではないでしょうか。

このように考えると、不眠やうつの時、緊張やパニックを感じている時は、あたたかいもの・やわらかいものに触れることがセロトニンの活性化になり、症状の改善につながるといえそうです。

気分が不安定に感じられる時は、あたたかいもの・やわらかいものを身近に用意しておくとよいですね。

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