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先日、歯医者の待合室で小さな女の子を連れた父親らしき男性が、スマートフォンの画面に食い入るように顔を近づけ、ゲームに夢中になっている姿を見かけました。

駅で電車を待つ間や、電車の中でも一様に、スマートフォンを間近に見つめる姿をよく見かけます。


スマートフォンはもちろん、PCやタブレットを使用する時には、視点が限られた範囲に固定され、しかも多くの集中力を要します。

そうした姿勢を長時間取り続けていると、ストレートネックの原因になってしまうことがあります。

ストレートネックは、長期に渡り首に負担がかかり続け、緊張を強いられることで、本来の自然な湾曲(生理的湾曲)がなく、真っ直ぐに硬直してしまう症状をいいます。

首は、脳からの信号を全身に伝える大事な場所なので、首に不調が起こると、全身に影響が及びやすくなりますね。

そして、脳のセロトニンもはたらきにくくなってしまいます。

また、自律神経失調症や不眠症、頭痛、めまい、吐き気、疲労などが起こりやすくなります。

さらに呼吸が浅くなるため、内臓や血液のはたらきも弱まり、気分がふさいだりやる気が起こりにくいなどの肉体・精神両面での影響も考えられるようになります。

こうした不調やセロトニン不足を解消するため、PCやスマートフォンなどを使用する時には時間を決めてこまめに休憩を入れる、首を回す、眼球を動かすストレッチを心がけるなど、積極的に工夫することが大切です。

そして、腹筋に力を入れて深く呼吸をしたり、意識的に喜怒哀楽の表情を浮かべるなど、脳への刺激を促すことが、セロトニンの活性化のためには必要です。

現代人は、便利なツールに恵まれている反面、その使い方や付き合い方には、まだまだ工夫が要るようです。

あまり依存的になり過ぎてセロトニン不足に陥らないよう、バランスを取るように心がけたいものです。

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