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昨日、テレビのニュースで、厚生労働省がまとめた「健康づくりのための睡眠指針」についての話題が伝えられていました。

改訂は11年ぶりのことで、2014年4月に公表されるとのことです。

睡眠不足は、仕事や勉強をはじめ、日常のさまざまな物事に影響し、効率を落としてしまったり、健康状態を低下させてしまいます。

そのことから、新しい睡眠指針が検討されたとのことです。

これは、セロトニンを活性化させるということからも、効果的な取り組みだといえますね。

まず、世代別に適切な睡眠時間が定められており、10歳未満なら1日8時間以上、大人は6~8時間程度、高齢者なら6時間程度とされています。

若年世代には、夜更かしや寝床に入ってからのメールやゲームのやり過ぎを避けるようにという注意点が盛り込まれていました。

こちらも、現代ならではのポイントですね。

勤労世代には、睡眠不足は仕事の効率を低下させるため、午後早めの時間に30分程度の昼寝を取り入れるのが効果的としています。

また、熟年世代には、日中の軽い運動が質の良い睡眠につながることを呼びかけていました。

これらは、セロトニンを活性化させることにとっても、良い効果をもたらしそうですね。

また、ニュースの取材では、ある会社の取り組みを紹介していました。

そのオフィスでは、勤務中に一人の女性社員がクッションのようなものを机の上に置き、ストールを被ってうつ伏せに昼寝を始めました。

周囲はそれを気にすることもなく、通常通りに業務が進められています。

女性は15分ほど後にまた起き上がり、インタビューに「昼寝をしてすっきりしたので、また仕事に集中できる」と答えていました。

昼寝をオフィスに取り入れてからは、結果的に作業効率が上がり、残業が減っているそうです。

昼食を摂った後は、血糖値の変化から生理的な眠気が起こりやすく、作業効率が低下することにつながるので、こうした取り組みは働く人の健康にとっても、また社会にとってもメリットがあるといえるでしょう。

私たちが毎日の睡眠の質を上げることで、セロトニンのはたらきが良くなり、心身の安定や作業効率のアップにつながることが理想といえますね。

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