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自律訓練法とは、自己暗示によって心身をリラックスさせる簡単なエクササイズです。

手足の体温を上げたり、感覚を調節するイメージトレーニングをつづけることにより、自律神経が安定し、セロトニンのはたらきを高める効果が見込めます

【自律訓練法の準備】

椅子に深く腰かけるか、布団やマットの上で仰向けになり、目を閉じて行います。

心の中で「暗示の言葉」をつぶやきながら、エクササイズを始めていきましょう。

【ステップ 1】

「気持ちがとても穏やかだ」
と思いながら、1~2分ほど体を軽くゆするようにします。

ゆったりと気持ちが落ち着いている自分をイメージしましょう。

【ステップ 2】

「腕と足がだんだん重くなってきた」
と思いながら全身の力を抜き、右腕、左腕、右足、左足の順番に実際に重く感じるように、イメージをくり返します。

【ステップ 3】

「腕と足が暖かくなってきた」
と思いながら右腕、左腕、右足、左足の順番に、本当に温かく感じられるようになるまでイメージします。

【ステップ 4】

「鼓動がおだやかだ」
と思いながら、心臓がおだやかに規則正しく脈打っていることをイメージします。

【ステップ 5】

「呼吸が楽になってきた」
と思いながら、鼻から胸へ空気が静かに入っていく様子をイメージします。

【ステップ 6】

「みぞおちのあたりが温かくなってきた」
と思いながら、手をみぞおちのあたりに当てて、体の中が温かくなるイメージをします。

【ステップ 7】

「おでこが涼しい」
と思いながら、足は温かく、おでこは涼しいという頭寒足熱の状態をイメージします。

以上です。

これを毎日続けると、気分がスッキリとして、熟睡の手助けとなります。

少しずつ練習するようにして、自律神経をコントロールできるように心がけてみましょう。

こうすることで自律神経が整い、脳内では精神安定に関わるセロトニンのはたらきが高まることでしょう。

また、自律訓練法だけではリラックスしきれない、という時は、セロトニンサプリメントの力を借りるのも効果的です。

よかったら、こちらもご参考になさってください。

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