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香りは無意識に脳にはたらきかけ、感情や気分に作用することが知られています。

好きな香りに包まれると、心地よい眠りに自然に誘われることがありますね。

これは、香りの成分がセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンといった脳内神経伝達物質にはたらきかけ、精神安定やリラックス作用をもたらすためです。

こちらでは、セロトニンを増やすために効果的なアロマオイルや、アロマテラピーの方法などについてご紹介したいと思います。

アロマテラピーとは?

アロマ(芳香)、テラピー(療法)で、植物から採取した精油(エッセンシャルオイル)の香りを使用した健康法です。

香りをかいだり、肌に塗ったりすることで、体と心をリラックスさせます。

快眠を誘う香り

不眠の時には、鎮静作用のある香りを選ぶようにしましょう。

ラベンダー

眠りを誘う香りとして知られています。
肌に用いると、殺菌作用などの効果があります。

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カモミール

リンゴのような甘い香りが、安眠を誘います。
ハーブティーとしても利用され、不眠の時に効果があります。

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イランイラン

不安や緊張を和らげ、幸福感をもたらします。
ホルモンバランスを整え、抗うつ作用も期待できます。

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サンダルウッド

森林系のエキゾチックな香り。別名は白檀(ビャクダン)。
緊張をほぐし、神経をリラックスさせます。

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アロマテラピーの楽しみ方

オイルウォーマーを使う

専用のオイルウォーマーで、精油を温めて芳香を漂わせます。
キャンドルを使用するので、炎を眺めることでリラックス効果も。

アロマライトを使う

そのまま眠りに入りたい時などは、火を使わない電気式のアロマライトもおすすめです。
ルームライトとしても使用できます。

寝具に香りを移して使う

枕カバーやシーツをすすぐ時に、精油を少し垂らしてみましょう。
コットンなどに少し精油を含ませて、枕元に置いてもグッド。

カップで手軽に使う

お湯を入れたカップに、精油を2、3滴垂らします。
蒸気とともに香りが広がります。

アロマテラピーの注意点

アロマテラピーは、香りを使った治療法の1つです。

正しく使わないと、体に悪影響を及ぼすこともあります。

精油の原液を、肌に直接つけるのはやめましょう。

傷などから精油と一緒にバイ菌が入り込むと、感染症を引き起こす恐れがあります。

また、妊娠中の人も扱いには十分注意しましょう。

初めて使う場合は、お店の人に相談してから使うようにしましょう。

不眠やうつ気味の時には、上手にアロマテラピーを用いて、セロトニンやメラトニンの活性に役立てると相乗効果になるでしょう。

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