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一般的な1日のサイクルでは、朝、明るい光(2500ルクス以上)を感じると、眠りのホルモンであるメラトニンの分泌が止まり、体内時計がリセットされます。

そして、セロトニンが分泌されるようになります。

太陽光は曇りの日でも約10000ルクスあるといわれています。

朝起きたら、外の光を浴びるようにしましょう。

また、睡眠中は成長ホルモン女性ホルモンが分泌され、最も活発にホルモン分泌が行われるのは、午後10時~午前2時の間です。

この時間に眠っていることで、体が細胞を修復するためのはたらきが高まるのです。

【睡眠とホルモン分泌の関係】

・成長ホルモン

眠っている間は、成長ホルモンの分泌が活発になります。

成長ホルモンは、子どもにとっては骨や筋肉を発達させ、大人の場合は新陳代謝を高めて肌や髪や爪などの再生を促します。

・女性ホルモン

女性ホルモンの影響により、排卵前は睡眠時間が短く、月経時期や妊娠初期は長くなります。

逆に、不眠になるとホルモンの分泌バランスが崩れてしまいます。

眠りは、肌の再生や女性ホルモンの分泌にも関わりますから、不眠がつづくと、肌荒れや抜け毛の原因ともなり、月経不順や月経困難、PMSなどの婦人科系の不調を招いてしまいます。

もし、肌の調子がよくなかったり、婦人科系の疾患で薬を服んでも改善が見られない場合は、睡眠のリズムを整えたり、生活習慣を見直すことも大切です。

情緒不安定などが見られるようでしたら、まずは気分を穏やかにさせるリラクゼーションや、ストレスを上手に発散することも必要かもしれませんね。

また、セロトニンを増やす食べ物を摂ったり、セロトニンサプリを補うことで、精神を安定させ、ホルモンの分泌を促すこともいい方法です。

質の良い眠りは、細胞を生き生きとさせて肌や髪を生まれ変わらせるので、美容にも大きな効果がありますね。

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