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なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚めるといった不眠から、朝起きられない、日中も眠いなど、睡眠に関するさまざまな症状をまとめて、医学的には「睡眠障害」と呼んでいます。

睡眠障害の多くは、生活習慣の問題一時的なストレスなどが原因となりますが、中には病気が隠れていることもあります。

睡眠障害が良くならない場合や、状態が悪化していく場合には、注意が必要です。

睡眠障害に結びつきやすい病気を、こちらに挙げてみました。

【内科の病気】

甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症など

・だるさや、体重の急激な増減がある

【精神科・心療内科の病気】

うつ病、双極性障害、不安障害、統合失調症など

・強いストレスや落ち込みなど、心の不調がある

【婦人科系の病気】

月経(生理)不順、PMS、プレ更年期など、女性ホルモンの問題

・月経に関するトラブルがある

【皮膚科の病気】

アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、じんましんによる強いかゆみ

・皮膚がかゆくて眠れない

【泌尿器科の病気】

夜間頻尿・多尿、神経性頻尿、過活動膀胱、間質性ぼうこう炎など

・夜中のトイレが近くて眠れない

以上の中でも、特に多いのがうつ病などの精神的な症状です。

また、女性の場合は女性ホルモンに関わる症状や、甲状腺の病気が背景にみられることもあります。

これらの症状がある時には、脳内伝達物質のセロトニンのはたらきを整えることで改善が見られる場合もあります。

セロトニンのはたらきを良くするための食べ物を摂るように心がけたり、セロトニンのサプリメントを摂ることもその助けとなります。

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また、上記のような病気がある場合には、睡眠以外にもなんらかの症状が見られるはずです。

体調の変化に注意をして、早期発見・早期治療を心がけるようにしましょう。