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【睡眠時間について】

睡眠時間が短くても、全く健康でいられる人もいれば、逆に寝ても寝ても寝足りない、という人いることでしょう。

一般的には8時間睡眠といわれますが、そもそも、人間にとって最適な睡眠時間とは、どれくらいなのでしょうか?

人によって個性がちがうように、眠りにも一人一人に合ったスタイルがあります。

世の中には、「ショートスリーパー」「ロングスリーパー」と呼ばれる人がいます。

・ショートスリーパー

睡眠時間が6時間以下でも、疲労回復ができる人

・ロングスリーパー

9時間以上眠らないと、疲れがとれない人

このどちらも、それぞれ人口の10%未満といわれています。

その他の多くの人は、6~9時間睡眠が最適です。

少なくとも、6時間以上の睡眠があれば、セロトニンがはたらくために充分な睡眠時間といえるでしょう。

また、同じ人でも心身の状態や環境によっても、睡眠時間は異なってきます。

心身ともに充実している時であれば、睡眠時間が短くても平気ですが、疲労やストレスが溜まっている時には、長時間の眠りが必要です。

日中の状態をバロメーターにして、自分のペースに合った睡眠時間を確保するようにしましょう。

【二度寝について】

一度起きた後、再び眠りに落ちる「二度寝」の経験は、誰にでもあることでしょう。

つい眠りの誘惑に負けてしまいがちですが、体にとってはあまり良いこととはいえません。

起床前に体はコルチゾールを分泌し、目覚めるための準備を始めます。

そこでもう一度眠ってしまうと、体が起きるタイミングを見失い、起きた後もぼーっとしてしまいます。

これでは、セロトニンを始めとする脳内神経伝達物質のはたらきが弱まってしまいます。

快適な目覚めのためには、「起きたな」と思ったら、パッと寝床から起き上がることがコツです。

すると、セロトニンのはたらきが高まり、スッキリと1日を過ごすことができます。

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