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睡眠は、時間の長さよりも、質の良さが大切です。

たとえ睡眠時間が短くても、質が良ければ、熟睡感が得られるようになっています。

それでは、どうすれば質の良い睡眠が得られるのでしょうか。

その答えは、睡眠サイクルにあります。

睡眠には、ノンレム睡眠レム睡眠があります。

ノンレム睡眠は「脳の眠り」といわれ、脳も体も休んでいる状態です。

レム睡眠は、体は眠っていても、脳や眼球は動いています。

寝入ってすぐにあらわれるのは、ノンレム睡眠です。

これが次第に深くなっていき、やがて浅くなります。

そして、寝入ってから90分後位になると、レム睡眠に変わります。

レム睡眠が20分ほど続くと、再びノンレム睡眠があらわれます。

これがひと晩に4~5回くり返されるのですが、ノンレム睡眠にはレベルがあり、最も深い眠りに達するのは最初の1、2回です。

ですから、寝入ってから約3時間の睡眠が大切といえるのです。

この間に深いノンレム睡眠に達すれば、「ぐっすり寝た」という熟睡感が得られることになるのです。

深い眠りが得られれば、セロトニンなどの脳内神経伝達物質も正常に分泌され、はたらきが良くなります。

よく、「睡眠時間は3時間」などと言って、忙しく元気に活動している人が取り上げられますが、このような睡眠サイクルを知れば、納得ができます。

長く浅い眠りよりも、短くても深い眠りが得られれば、私たちは十分元気でいられるという訳なのです。

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